いつでも、どこでも、その人らしく、最後まで暮らせるまちづくり
結いの里 開設主旨
平成15年1月に法人取得
現在、正会員は10名、賛助会員が20名。
かつて、この地方にも住民同士が支え合う「結い」「ゆいっこ」という相互扶助の精神がありました。心身に障害があっても、住みなれた地域であたりまえの生活が保障されることを願って、施設名を『結いの里』と名づけました。(ノーマライゼーションの基本精神)。
今年から、ゲストハウスが「有料老人ホーム」に変更しました。
NPO法人結いの里 理事長 山崎京子
主事業(介護保険事業)
○ 認知症対応型通所介護(H15年9月1日開設)
○ 基準該当による短期入所生活介護(同年11月4日併設)
その他の事業(多機能サービス事業)
○ 市民交流事業「ゆいっこサロン」(H16年7月開始)
○ コミュニティー・ビジネス事業(H18年3月開始)
○ ゲストハウス宿泊事業 →H28年4月 有料老人ホームに移行
○ 萩の湯入浴サービス事業(H25年6月から開始)
結いの里の理念&モットー
@利用される方が、"日々ゆったりと、楽しく、笑いのあるひとときを過ごせるように支援すること"を基本理念としています。
A"いつでも、どこでも、その人らしく、最後までなじみのわが家(地域)で暮せる"やさしいまちづくりをめざしていきます。